サービス内容SERVICE

児童発達支援事業

児童発達支援事業とは、児童福祉法に基づくサービスの一つです。早期に必要な指導を受け、将来的にご本人の負担を軽減するために、障害の有無に関わらず、発達の遅れが気になるお子様の利用も、幅広く行われております。

なお、国と自治体の給付により、ご利用料のうち1割のご負担でご利用いただくことができます。

2歳半歳～就学までの発達障害またはその疑いのあるお子様

月曜日～金曜日　9:30～15:30

放課後活動的な側面もあり「障害児の学童保育」というとわかりやすいかもしれません。日常生活に必要な動作の習得や集団生活への対応に療育を実施し、児童とそのご家族の福祉の増進を図るサービスです。

発達に心配のあるお子様が大人になったとき、社会の中で感じるかもしれない居心地の悪さをできる限り軽減できるよう、成長・発達を見つめ、学齢期にあった支援を行います。

療育手帳または市からの受給者証を有し、特別支援学校・学級に通う小学生・中学生・高校生

月～金曜日　14:00～17:15
土曜日・長期休暇中　10:30～17:00

リズムあそび・歌唱・楽器演奏・リトミックなどで、表現力・感受性の向上を目指します。

絵画・工作・カード制作などを通して、自己表現の力を育みます。

運動遊び・マットなど楽しみつつ、遊びを通して感覚および運動機能の発達を促します。

集団参加を楽しみながら、順番を守ったり・交代したり・待ったりすることができるようにします。

ひなまつり会・すいか割り・いもほり・ハロウィーン・クリスマス会など季節ごとにイベント行事を行っており
、職員も一緒になってアットホームな雰囲気で楽しんでいます。

ひな祭り会、お花見など

夏祭りなど

秋の遠足、ハロウィーンなど

クリスマス会、お別れ遠足など

調理実習・人形劇・お誕生日会など